1999年
慶応義塾大学理工学部の委託でエンジン燃焼実験のファイアリングとモータリン グができる装置の開発を依頼され設計、製作。廉価で制御性が良くファイアリング 動力は吸収してコンバータで交流電気に変換し商用電源に戻し,モータリングのと きは商用電源を通しインバータでモータ駆動。モータは30kW三相交流誘導電動機。