1999年~現在
海上保安庁の委託で電池充電用として潮流発電装置の開発を進めている。電気工学 科木方教授、鈴木(勝)教授、塩野準教授、直井助手と共同で開発、現在瀬戸内海明 石海峡航路で実験を継続。水車はカーボンファイバ製、発電機は開発した20極AC 発電機で、発電機軸に直接水車を取り付け発電機ごと海水に浸かる防水型。
発電機本体
発電機ロータ
発電機コイル